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博士の愛した数式、硫黄島からの手紙
博士の愛した数式
博士の愛した数式
小川 洋子

この本は、映画化発表より前に読みたいと思っていたものです。
情報誌でピックアップされていて、
内容を見た瞬間”絶対に読みたい本”・・・そう感じました。

博士は、交通事故が原因で80分しか記憶が出来なくなってしまった。
そこへ家政婦として働く女性とその息子。
博士が80分後にはすべて忘れてしまうことを前提に、
家政婦は奮闘する。
博士と家政婦と家政婦の息子・・・
愛情とも友情とも言えない関係が、
思いやりの温かさを感じられました。


硫黄島からの手紙 (特製BOX付 初回限定版)
硫黄島からの手紙 (特製BOX付 初回限定版)

1月末に見たこの映画が、5月3日にDVDとして発売されます。
最近のDVDの発売は早過ぎますね。

1944年硫黄島で起きた戦争の模様。
本土を守るため、
硫黄島を占領されないように戦った兵士。
その兵士の生々しい本心を描いているこの映画は、
悲しい戦争という過去を忘れてはいけないと思い起こしました。

「お国のために・・・」
戦争映画による日本人の心は、このような愛国心を描いていたと思います。
でも、この映画は本心・・・
つまり、死にたくない気持ちをしっかり描いていました。

いろいろな感想がある映画だと思います。

でも、戦争は悲しい事だと知るには、
必要な思いだと感じました。
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